体験者が語る肌断食をして効果がなかったり悪化してしまう2つ原因とは

hadadanziki

肌が綺麗になると言われている肌断食。肌断食の効果がないという声も少なくありません。

肌断食は実際に効果がないのでしょうか。

1.肌断食とは

肌断食とはスキンケアを一切せずに肌本来の保湿機能を引き出し、自身の持っている肌の回復能力を蘇らせる方法です。

過剰なスキンケアや、間違ったケアによって肌本来がもつ機能がうまく働かなくなった肌に
何も与えないことで肌が機能を取り戻そうとするため再び綺麗な肌になる方法です。

実際に肌断食を行って、お肌が綺麗になったと効果を実感した人も多くいます。しかし、一方で「効果がない」という声もあります。

一体、この差はなんなのでしょうか。

2.成功する人と失敗する人の違い

インターネット上では、

・ニキビをなくしたいと思って肌断食したが、悪化した。一時的に悪化するという情報を知っていたため我慢していたが、一向によくならずにどんどん肌が荒れた。

・肌断食を始めて半年経つが、全然改善がみられないからこのまま続けていいのか不安。

など、肌断食によって肌トラブルが治らないどころか悪化したという人がいます。

肌断食が成功した人とうまくいなかいという人たちは何が違うのでしょうか。

①無理に肌断食を続けている
②もともとの自分の肌状態を考慮してない

主にこの二点です。

まず①の無理に肌断食を続けている点について

肌断食で肌状態が悪化するという人に共通しているのが冬でも乾燥がひどくても「何もつけないほうがいい」と完全にスキンケアを避けてしまい、さらに乾燥肌に加速がかかります。

確かに肌断食は洗顔後、なにもつけないことにより肌が自身でうるおう力を引き出します。

しかし、肌が痛くなったり赤くなったり乾燥がひどくなってまでそのまま放っておくことが正解ではありません。

成功している人は、いつもより乾燥していると感じたらワセリンをつけるなどして無理をしていません。

また、「週末のみ肌断食」や「夜だけ肌断食」といったプチ肌断食でゆる~く無理をせずにつづけています。そのように無理のない範囲で続けることこそが肌断食には大切です。

②のもともとの自分の肌を考慮してないという点については、

肌断食を辞めたほうがいい肌質であるにも関わらずに無理をして肌断食を続けようとしてしまっているために肌が荒れてしまうという方が多くいます。

肌断食に向かない人の体質としては、

  • アトピーなど肌とてもが弱い人
  • 思春期ニキビの出ている人

アトピーの人は、もともとのバリア機能が低下した肌に乾燥が加わってさらに細菌が入りやすくなっています。

また、肌断食を開始して自身の力で肌がうるおうようになるのも健康な肌の人より時間がかかります。よって、長く乾燥状態の肌が続いてしまいます。

これらにより、悪循環を生みやすいお肌になるため肌断食はおススメできません。

また、思春期ニキビに対しても肌断食はおススメできません。思春期ニキビができているお肌は、ホルモンのバランスが崩れ皮脂の分泌がどうしても増えてしまいます。

そんな中で洗顔料を使用せずスキンケアもしない肌断食を行うと余分な皮脂が肌に残ったままになってしまい、毛穴づまりやその酸化が原因となり、やがてニキビができてしまいます。

思春期ニキビが出ている場合は、余分な油分は取り除き、必要な水分を与えるなど油分と水分のバランスを心がけることが大切です。

これらの人は、肌断食を続けてもなかなか良くなったと感じられないでしょう。

3.まとめ

肌断食も個人差があるものの、ただでさえ乾燥するため無理をしないことが一番大切です。

自分自身の肌状態を観察し、自分に合った肌断食をすることで肌断食が成功するといえるでしょう。

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