体験者が語る肌断食中に乾燥して肌がボロボロになる理由と対処方法

肌断食を始めたはいいものの、ほとんどの人がぶち当たる壁、「乾燥」。乾燥すると化粧品をつけたくなるし、この乾燥はいつまで続くの?と先の見えない肌断食を断念しようか迷う人もいるのではないでしょうか。

でも、肌が乾燥するということは肌断食が成功するための合図なんです。

肌断食中に乾燥肌になる理由

肌断食は名前のとおり、洗顔後何もつけずに過ごします。

肌は本来、自分で保湿する機能や紫外線などから肌を守るバリア機能がしっかりと備わっています。

でも、化粧品を使いすぎることによってその機能が働く余地を与えない状況を作り出してしまったのです。

今まで化粧水、乳液、保湿クリーム、時にはパックでしっかりたっぷりとケアしてきた肌は自力で肌再生しようという力が弱くなっています。

そのため、急にスキンケアを辞めることにより現在のありのままの肌状態が露わになり、

・皮がめくれ上がってきた
・乾燥でガサガサする
・乾燥のせいで肌に赤みが…
・化粧が綺麗にのらず逆に汚く見える
・肌がつっぱって粉を吹く

という乾燥の悩みが後を絶たなくなります。

「肌断食成功」と「乾燥」は結びついている

しかし、こういった肌の乾燥は「肌断食成功者」が全員味わっていることなんです!

肌は乾燥状態になると、肌再生をしようとがんばります。

・これまでスキンケアをどれだけ念入りにしてきたか
・食生活
・ストレス

など、生活環境によって個人差はあるものの、この乾燥と辛抱強く向き合った人は肌断食を成功させています。

3か月や半年で乾燥がなくなる人もいれば、1年やそれ以上かかってやっと乾燥しなくなる人もいます。

肌断食を中断する目安

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辛抱強く我慢すればふわふわもちもちの肌になると言われている肌断食。とはいっても、肌断食を中断したほうがいい人もいます。

・長く肌断食を続けても肌が荒れ続ける一方の人
・赤みや腫れ、湿疹などの症状が出た人
・生まれつき肌の弱い人や敏感肌、アトピー性皮膚炎等で医師から指導されている人

これらの症状がある人は無理せず肌断食を中断しましょう。

特に、急に乾燥することによって「脂漏性皮膚炎」になる人も多くいるようです。
これは、赤みが強く出たり、ニキビのようなブツブツが出たり、痒みが出たりする症状です。

悪化する前に皮膚科に行き、場合によっては肌断食を中断して適切なケアを行いましょう。

あくまで無理のない範囲での肌断食を続けることが大切です。取り返しのつかなくなる前にしっかり自分の肌を観察・判断することが大切です。

乾燥しているときにするべきこと

肌が乾燥状態のとき、やるべきことがあります。それは、

  1. ワセリンを塗る
  2. 睡眠をたくさんとる
  3. 健康的な食事を心掛ける

です。

①ワセリンを塗る

ワセリンは肌断食中の保湿ケアとして推奨されているアイテムです。

基本的には何も塗らずに肌の自らの保湿力を引き出すのが肌断食ですが、どうしても乾燥が気になるときは米粒の半分くらいの量を、乾燥が気になる部分だけにつける。

これで様子を見てみましょう。

②睡眠をたくさんとる

これは肌断食をしていなくても大切なことですが、肌も髪も疲れも何もかも睡眠中に回復します。

そこで、せっかく肌断食をしていても睡眠不足では十分効果を感じることができません。

ただでさえ肌断食中は肌が荒れて我慢することが多くなるので早く改善するためにも十分に睡眠をとりましょう。

③健康的な食事を心がける

肌断食では、今までスキンケアでごまかしてきた肌状態が露わになります。同時に、食生活もそのまま肌に現れます。

良質なタンパク質、海藻類、緑黄色野菜など肌に良いと言われている食べ物を初めとし、バランスのよい食事を心がけましょう。

まとめ

肌断食には我慢が大切と言われていますが、いくら綺麗な肌になっている事例があるといえ、
自分の肌が乾燥して大荒れだととても不安になりますよね。

しかし、なかなかよくならないという人は、肌に何もつけないというだけではなく日々の生活で改善できる部分はないか、しっかり向き合い、改善点を見つけることが大切です。

また、無理せずにワセリンを塗ったり自己流の肌断食になってないか本などで再度確認したりすることも必要です。

そうすることで最悪の乾燥の時期を乗り切り、肌断食成功者に近づくことができるでしょう。

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