毛穴が開いてしまう原因と今すぐできる対処法まとめをチェックして悩みを解決!

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年齢を重ねてくると、どうしても気になるのが毛穴の開き。毛穴のせいで、「化粧がうまくのらない」「すっぴん肌に自信が持てない」「毛穴が気になって、外出を楽しめない」そんな悩みを抱えている方も多いですよね。

「どうして年々毛穴が開くの?」「毛穴開きを何とかする方法はないの?」という声にお応えするべく、ここでは毛穴開きの原因や今すぐできる対処法について、ご紹介いたします!

目次(クリックすると自動で飛びます)

1 どうして毛穴が開いてしまうの?

鏡に映った自分の姿をみて、「最近毛穴が目立ってきたかも……」と感じていませんか?

毛穴は全身にあるものですが、あごや頬、おでこなど、顔の毛穴は特に目立ちやすいため、必死にメイクで隠している方もいるでしょう。

若いうちは小鼻やおでこの毛穴に悩ませることが多いですが、30代を過ぎるとさらに年齢によるたるみが発生し、毛穴をより目立たせてしまいます。

皮膚がたるむことで、毛穴の形はしずく状になってしまうでしょう。

年齢を重ねた肌は、肌の潤いが年々失われていくため、より毛穴が目立ってしまう例もあります。

この状態を放置してしまうと、毎日が憂うつになったり、化粧を諦めてマスクで隠したりすることになるため、早めに対処していきたいですね。

毛穴が開いてしまうと中に汚れが溜まりやすくなり、肌の黒ずみが気になったり、顔色が悪くなってしまったりするケースもあります。

毛穴の開きは、毎日の洗顔やスキンケア、生活習慣を見直す良い合図。目を背けるのではなく、年齢らしい魅力が溢れる美肌を目指していきましょう。

2 毛穴ケアの基本が知りたい!

それでは、できてしまった毛穴には、どう対処するのが正解なのでしょうか?実は、開いてしまった毛穴の部位によって、行うべきスキンケアの方法が違います。

まずは自分の毛穴位置をチェックしながら、お肌のタイプを探ってみましょう。

2.1 毛穴のタイプは大きく分けて二つ

一口に毛穴開きといっても、その原因によってタイプが二つに分かれます。「おでこや鼻の毛穴が気になっている」という場合は皮脂が原因によるもの。

そして、「頬の毛穴が気になっている」という場合は乾燥が原因によるケースが多いでしょう。

部位によって脂性肌と乾燥肌が混じっている混合肌の場合は、毛穴開きの位置によってケア方法が変わるため注意が必要です。

脂性肌の部分に乾燥肌向けのケアを行うなど真逆のケアを行ってしまった場合、余計に毛穴開きが悪化してしまうため、肌の状態を丁寧に見極めてからお手入れするようにしましょう。

2.2 おでこや鼻の毛穴で悩んでいる場合の基本ケア

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脂性肌の方に多くみられる、おでこや鼻の毛穴開き。このケースは毛穴に汚れや角栓が詰まってしまい、見た目で悩まされることも多いでしょう。

ドラッグストアなどで角栓を除去するパックなども売られていますが、この方法は肌への負担が大き過ぎるため、避けた方が賢明です。

まずは、脂分が肌に溜まらないようこまめな洗顔を行い、帰宅後はできるだけ早くメイクオフするなど、常にさっぱりとした肌でいられるよう心がけましょう。

この洗顔時、皮脂をしっかり落としたいからといって、洗浄力の高いクレンジング剤などを使用してしまうのはNGです。

ベタつきがきになるから、とメンズ用のクレンジング剤を使用している場合も、いますぐ女性脂性肌用の洗顔料へ変えるようにしましょう。

男性向けの洗顔料は女性には強く、多くの皮脂が洗い流されます。その結果乾燥しやすい肌になってしまったり、失われた皮脂を取り戻すためこれまで以上に脂分が分泌されたり、といったトラブルを引き起こすため要注意です。

鼻やおでこの毛穴が気になり始めたら、脂性肌であっても肌にやさしい洗顔料を選び、さっぱりタイプの化粧水や乳液で仕上げるようにしましょう。

2.3 頬の毛穴で悩んでいる場合の基本ケア

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頬の毛穴で悩んでいる場合、年齢を重ねたことによる乾燥やたるみが原因であるケースが多いでしょう。

毛穴の形がしずく型など、丸ではない場合は加齢によるたるみが毛穴開きの原因と思って間違いありません。

この状態のまま何もしないで放置してしまうと、最終的には毛穴同士がくっついてしまいます。こうなってしまうと、肌へ深い溝ができ、より老けた印象を与えてしまうため注意しましょう。

乾燥やたるみによる毛穴かどうかは、自宅で簡単にチェックできます。鏡を見ながら毛穴部分から少し上の皮膚をそっと持ち上げてみましょう。

上へ引き上げた時に毛穴が目立ちにくくなる場合は、乾燥やたるみが原因の毛穴です。

乾燥やたるみによる頬の毛穴は、丁寧なスキンケアで潤いを与えてあげることが大切です。

乾燥肌は水分がすぐ奪われてしまうため、洗顔後や入浴後はすぐに化粧水や乳液、クリームを使いしっかり保湿するようにしましょう。

日中のうるおい補給や部屋の加湿も効果的です。乾燥しやすい冬場にエアコンの効いた部屋で仕事をしている、というような場合は、マスクをつけることで簡単に乾燥を防げます。

3 自宅でできる毛穴対策をチェック!

基本ケア以外にも、自宅でできる毛穴対策はたくさんあります。脂性肌でトラブルが起きやすい鼻やおでこの毛穴。

そして、乾燥やたるみが原因でトラブルが起きやすい頬の毛穴の部位別に、今すぐ始めたい毛穴ケア方法をご紹介いたします。

3.1 鼻やおでこの毛穴対処法:その1オイルマッサージ

鼻に詰まった角栓は、オイルを使うときれいに除去できます。

市販の貼って剥がすタイプのパックは便利ですが、肌にとって必要な角質を取ってしまったり、肌荒れや乾燥の原因になったりとデメリットが多いため、使用を控えるようにしましょう。

オイルマッサージには、肌にやさしいベビーオイルやオリーブオイルなどがおすすめです。食用ではなく、ボディ用の商品を選んでくださいね。

ホホバオイルやスクワランオイルも人気があります。香りで選ぶと、ケアしている時間をエステ気分で楽しめます。

オイルが決まったら、あとは綿棒を用意するだけです。

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黒ずみが気になる部分にたっぷりオイルを塗布し、オイル成分が毛穴の奥へ浸透したら、綿棒をころころと転がすようにあててあげると、角栓が除去されていきます。

ケアが終わった後はすぐに洗顔を行い、オイルの油分を取り去ってあげることで、肌トラブル防止を防止できるでしょう。

また、毛穴汚れや角栓が気になるからと言って、綿棒で無理に押し出すのは×。毛穴の変形を引き起こしてしまう場合があるため、やさしくゆっくり転がすのが基本です。

3.2 鼻やおでこの毛穴対処法:その2オイルクレンジング

脂性肌の方に聞いてみると、「ベタベタしそうだからオイル系のクレンジングは避けている」という傾向にあるようです。

ですが、オイルタイプのクレンジング剤には、気になる毛穴の汚れを浮かせ、洗い流す効果を持っています。

そのため、毛穴が気になる時こそオイルタイプを使用し、毛穴のざらつきを除去してあげるのが正解です。

最近は、ダブル洗顔不要のオイルクレンジング剤が多く販売されていますが、脂性肌さんの場合はダブル洗顔不要であっても、仕上げの洗顔を行ってあげましょう。

肌にやさしい成分の石鹸やフォームなどを、泡立てネットなどでたっぷり泡立てたら、手は直接肌へ触れないようにし、泡だけで汚れを落とすようなイメージで洗顔します。

朝晩の丁寧な洗顔を続けることで、古い角質が除去され、キメの整った毛穴レスの肌になっていくでしょう。

3.3 鼻やおでこの毛穴対処法:その3洗顔前の蒸しタオル

オイルマッサージやクレンジング、泡洗顔を行ったけれど、イマイチ毛穴がクリアにならない……。

そんな時には、洗顔前の蒸しタオルで肌をゆるめてあげましょう。

蒸しタオルはかために絞ったタオルをレンジで温めるだけで、手軽に作ることができます。家庭の電子レンジによって異なりますが500Wであれば1分程度で完成しますよ。

「庫内がベタベタしそう」「レンジの汚れがつきそう」という場合は、チャック袋へ入れてから温めるのがおすすめです。

毎日の洗顔前に、このひと手間を取り入れるだけで、毛穴汚れや皮脂の落ち具合が大きく変わるでしょう。

蒸しタオルは、パックを行う前や毎晩のスキンケア前にも役立ちます。化粧水やパックの力を最大限に引き出したい方は、ぜひ試してみましょう。

3.4 頬毛穴の対処法その1:保湿

頬の乾燥を防ぐためには、手厚い保湿が欠かせません。

毎日のスキンケアを丁寧に行うのはもちろん、普段使っているリキッドファンデーションや化粧下地にオイルを数滴混ぜるなど、乾燥しやすい冬は特に気づかってあげましょう。

保湿効果の高いパックを週末ケアに取り入れたり、スキンケアアイテムを年齢肌対策のものに見直したりするのも良い方法です。

若い時と同じ化粧品をずっと使っている場合、保湿力が不足してしまい、毛穴開きの原因になってしまいます。

外出先には、化粧水をスプレーボトルに入れて持ち歩くと便利です。メイクの上からさっと保湿ケアができるだけでなく、日中の化粧浮きを防げて一石二鳥です。

3.5 頬毛穴の対処法その2:フェイスマッサージ

頬の毛穴が気になったら、毛穴の汚れを溶かし出しながら、肌の血行も改善できるフェイスマッサージがおすすめです。

マッサージを行う際は、肌にダメージを与えてしまわないよう、油分の多いクリームやオイルなどを多めに塗ってからスタートしましょう。

オイルやクリームを塗ることで、毛穴の中の汚れが浮き上がってきます。

そのまま頬を下から上へ一方向にマッサージしながら、耳の上あたりを目指して進めます。

上から下へとマッサージしてしまうと、シワやたるみを悪化させてしまうことも……。

毛穴が気になっている時は、マッサージや洗顔、メイクなどすべての工程で下から上を心がけましょう。

爪で肌を傷つけてしまわないよう、マッサージには指の腹や手のひらなどを使います。

この過程で毛穴汚れだけでなく、老廃物をリンパへ排出する効果も得られるため、顔がすっきりしたり、むくみが取れたりといった嬉しい変化も期待できますよ。

3.6 頬毛穴の対処法その3:表情筋の筋トレ

頬の毛穴の原因は、乾燥とたるみによるものです。鏡の中の自分に毛穴の変形を感じている方は、たるみの改善を目指していきましょう。

短期間でたるみを軽減したいなら、表情筋の筋肉トレーニングが役立ちます。

腕や脚、お腹などと同じく、顔の中にも皮膚を支える筋肉が存在しています。

この筋肉が若いうちは皮膚をぎゅっと引き上げているのですが、他の部位と同じく、年を重ねることで顔の筋肉も次第に落ちてしまいます。

そこで役立つのが表情筋のトレーニングです。まずは、両手を頬にあて、たるんでいる部分や毛穴が開いている付近の筋肉を意識してみましょう。

気になる部分に指を添え、筋肉の動きを感じながら頬に力を入れることで、筋肉がブルブルと動くことに気付くはずです。

朝晩のスキンケアのタイミングなど、毎日の習慣としてこの筋肉トレーニングを取り入れることで、たるみだけでなくシワも軽減できます。

毛穴ケアを行いながら、見た目年齢の若い肌を目指していきましょう。

4 毛穴開きにNGな生活習慣とは

毛穴の開きにはスキンケアやマッサージ、トレーニングなどが効果的だと分かりました。

ところが、せっかくこれらの引き締め方を実践していても、普段の生活習慣が毛穴の開きを深刻化させている場合もあります。

無意識に行っているいつもの行動が毛穴開きを引き起こしていないか、一度チェックしてみましょう。

4.1 NG生活習慣その1:紫外線

お肌に大敵と言われている紫外線ですが、日焼けによる肌へのダメージは毛穴の開きも悪化させてしまいます。

紫外線は肌を守ってくれるコラーゲンを破壊してしまうため、毎日浴び続けることで肌がたるんでいき、毛穴が大きく開いてしまうでしょう。

また、紫外線は肌の乾燥も引き起こします。乾燥も毛穴の開きの大敵となるため、夏だけでなく冬場もしっかりUVケアを行いたいですね。

UVカット効果のあるスキンケア商品や化粧品を選ぶ、つばの広い帽子や日傘で顔の日焼けをガードするなどの方法で、油断せず対処していきましょう。

4.2 NG生活習慣その2:ベビーパウダー

ベビーパウダー

脂性肌の女性や汗をかきやすい女性が行う夏場の肌ケアとして、よく見かけるのがベビーパウダーです。

赤ちゃんの肌にも優しいパウダーのため、肌トラブルとは無縁に感じますが、毛穴悩みにベビーパウダーはタブー。

細かいパウダーが開いた毛穴へ入っていき、詰まりの元になってしまうんです。使い続けることで、毛穴の黒ずみや開きをひどくしてしまうため、習慣になってしまっている場合はすぐに中断しましょう。

汗や皮脂が気になる場合は、さっぱりタイプの化粧水をこまめにつける、あぶらとり紙を使用する程度にとどめます。

メイク時に使うパウダーも、毛穴隠しには効果的ですが、毛穴ケア的にはあまりおすすめできません。

使用する場合はできるだけ早くメイクを落とし、メイク後はオイル系クレンジングでしっかり取り去るようにしましょう。

4.3 NG生活習慣その3:ゴシゴシ洗顔

毛穴が気になり始めると、洗顔時につい毛穴の開いている部分を触れてしまいがち。

特に鼻やおでこの毛穴はざらざらしているため、洗顔時にゴシゴシとこすってしまいたくなりますが、この方法は肌にダメージを与えてしまうだけで、毛穴開きや詰まりの対策にはなりません。

「毛穴がキレイになる」という謳い文句で販売されている、ゴムやシリコンなどでできた洗顔用パッドも、気付かないうちに肌を傷つけている場合があります。

部分に合わせて細やかに洗い上げるためにも、素手での洗顔が基本です。

きめ細かい泡や洗浄力の高いオイルタイプのクレンジングで優しく洗い流し、洗顔後はすみやかに保湿ケアを行いましょう。

4.4 NG生活習慣その4:食生活の乱れ

日頃の食生活も毛穴開きに影響を与えます。鼻やおでこの毛穴が気になっている場合は、余計な皮脂を分泌させないよう、揚げ物やスイーツなど高カロリー食を控えるのがおすすめです。

とはいえ、我慢ばかりでは続きませんから、食べ過ぎてしまった翌日はヘルシーな食事を意識する、といった継続しやすい習慣を身につけたいですね。1週間単位で管理すると、無理なく食生活を見直せるでしょう。

頬の毛穴が気になる場合は、抗酸化作用が高く乾燥を防いでくれるナッツやアボカドなどの食材がおすすめです。

たるみ予防に筋トレを取り入れる場合は、卵の白身や鶏のささみ、胸肉、プロテインなど筋肉の元になる良質なたんぱく質を多めに摂ると効果がアップします。

4.5 NG生活習慣その5:寝不足

仕事柄寝るのが遅い女性や、つい夜更かししてしまうタイプの女性は、毛穴の開きがひどくなりがちです。

肌のターンオーバーは夜の睡眠時に行われるのですが、このタイミングを逃してしまうと、肌の状態がどんどん悪くなってしまいます。

夜起きていなくてはいけない仕事の方は、休日にできるだけたっぷりの睡眠を。つい夜更かししてしまう方は、夜見たいテレビは録画する、朝できる準備は翌朝に回すなどして、22時までにはベッドへ入るようにしたいですね。

たったこれだけですが、早寝早起き習慣をつけただけで、毛穴が目立ちにくくなったという経験者の声が少なくありません。

楽に取り入れられる毛穴ケアを探している方は、“寝るだけ”でOKなこの方法から始めてみませんか?

4.6 NG生活習慣その6:ストレスの多い生活

女性は仕事や家事、育児などでストレスを抱えがち。このような毎日で無理をしてしまうと、毛穴の状態もどんどん悪くなってしまいます。

多少のストレスであれば、趣味や運動などで発散できますが、ため込んでしまうと次第にホルモンや自律神経のバランスが不安定になっていくでしょう。

こうなってしまうと、皮脂が増え小鼻の毛穴詰まりが気になるようになったり、逆に肌が乾燥して毛穴が開いてしまったり、といったトラブルを抱えてしまいます。

「最近化粧のノリが悪い」「なんだかニキビができやすい」これらの兆候がある場合は、忙しい毎日を見つめ直して、ちょっと一息ついてみましょう。

女性はなにかと頼りにされてしまうため、一人でたくさんのことを抱えてしまう場面が多いですが、だからこそ、自己管理を上手に行い、お肌も身体も心も元気でいられる毎日を過ごしたいですね。

5 毛穴を上手に隠すメイク法で美人肌に

毛穴ケアを行うことで毛穴トラブルの改善を目指せますが、すぐに効果を実感できる方法はそれほど多くありません。

そんな時に強い味方となってくれるのが、透明感あふれる毛穴隠しメイクです。ここぞという時は化粧の力を借りながら、素顔美人を目指していきましょう。

5.1 毛穴が目立たなくなるメイクのポイント

「気になる毛穴を何とかしたい!」それなら、メイクできれいに隠してしまいましょう。

この時、ファンデーションを重ね、なんとか毛穴を消そうとしている方が多いのですが、ファンデの厚塗りやファンデの選び方によっては逆に毛穴を目立たせてしまいます。

また、毛穴を隠したい場合は、ファンデーションだけでなくベース作りも大切!

化粧水や化粧下地にもとことんこだわって、毛穴レスな肌を目指していきましょう。

5.2 基本のスキンケア

化粧を行う前は、洗顔を行い余計な皮脂や汚れを落とします。夜眠っている間に、肌には皮脂や汚れが溜まっていますから、忙しい朝であっても洗顔は必須です。

乾燥が気になる場合は、保湿力の高いクレンジングを選び、洗顔後はすぐに保湿を行いましょう。

「以前よりも毛穴開きが気になる……」

という場合は、乾燥が進んでいる可能性があります。化粧水を二度づけしたり、オイルやクリームでバリアを作ったりして、日中の乾燥を防ぎましょう。

皮脂が気になる場合は、しっかりと洗い流したくなりますが、洗い過ぎは肌へダメージを与えてしまいます。

熱いお湯やクレンジング効果が強すぎる洗顔料は絶対に避けましょう。さっぱりタイプの洗顔料+ぬるま湯で、気になる部分を中心にさっと洗いながすことで、化粧のノリもよくなりますよ。

5.3 毛穴を隠す化粧下地

「化粧をしても化粧が目立つ……」という場合、ベースメイクを間違えてしまっているかもしれません。

様々な商品が用意されている化粧下地やベースメイク市場ですが、毛穴レスは肌を目指すには、どれを選んだら良いのでしょうか?

毛穴隠しアイテムで迷ったら、万能タイプの下地ではなく、毛穴カバー専用の下地を選ぶのが正解です。

毛穴カバーに特化した下地やクリームには、肌の凸凹へ入り込み、なめらかにしてくれるシリコンなどが配合されているため、塗った瞬間違いに気付くでしょう。

きれいに塗るためには、下から上へ向けて手でなじませるのがポイント!プラスαで保湿成分や紫外線カット成分が入っている商品もありますよ。

カバー下地を塗ってもまだ気になる箇所には、肌色に合ったコンシーラーを使い、毛穴を消していきます。コンシーラーはできるだけ柔らかい素材のものを選ぶと、しっとり仕上がるでしょう。

5.4 上手なファンデーションの選び方

スキンケア、下地が完了したら、いよいよファンデーションの出番です。

毛穴開きで悩んでいる場合は、脂性肌の場合も乾燥肌の場合も、リキッドタイプもしくはクリームタイプのファンデーションを選びましょう。BBクリームで代用しても良いですね。

パウダータイプは、肌へのダメージが大きく、さらに毛穴へ粉が詰まってしまう原因となるためNGです。

基本の毛穴隠しは下地で終わっていますので、ファンデーションはできるだけ薄く重ねるように心がけましょう。

スポンジを使用して塗っている方が多いようですが、化粧用のブラシを使って塗ることで、よりファンデーションが肌へ密着します。

5.5 最後の仕上げで差をつけよう

ファンデーションを塗り終わったら、最後にパウダーで仕上げましょう。ここまでで毛穴が目立たないようになっている場合は、パウダー詰まりを避けるため、使用しなくても問題ありません。

パウダー選びは光で飛ばすタイプの商品を選ぶのがおすすめです。パウダー自体が透明なものを選ぶと、メイクが必要以上に濃くなりません。

パウダーは毛穴が気になる部分を中心に塗りましょう。トラブルがない部分やシワのある部分を避けることで、より若々しい印象になれますよ。

6 どうしてもだめならプロや専用アイテムに頼る手も

「数日後に結婚式や入学式、イベントなどを控えている」

そんな、毛穴ケアを行っている時間がない方や、

「あれこれ毛穴ケアをやってみたけれど、効果を実感できない」

という場合は、プロのマッサージや毛穴ケアに特化した美顔器などの専用アイテムが役に立ちます。

ここでは、初心者でも分かりやすいフェイシャルサロンとエステの違い、サロンや皮膚科で受けられる施術、選ぶべき美顔器などについて触れていきましょう。

6.1 フェイシャルサロンとエステサロンの違い

毛穴ケアを依頼しようと考えた時、ぽんと頭に思い浮かぶのがフェイシャルサロン、もしくはエステサロンです。

どちらも肌のケアを受けることができますが、内容に違いはあるのでしょうか?

一般的には、顔ケアのみに特化しているのがフェイシャルサロン、美顔だけでなく痩身や脱毛などにも対応しているのがエステサロンと呼ばれています。

そのため、どちらを選んでも毛穴ケアを受けられるでしょう。

ポイントとしては「定期的に通いやすい立地かどうか」「予算内で希望のケアができるかどうか」といった部分を意識すると良いですね。

エステサロンの中には脱毛や痩身などの方が得意で、顔ケアはオプションという場合もあるため、どのようなスキンケア商品や器械を使用しているのかを事前にチェックしてから申し込むと安心です。

6.2 サロンではどんなケアが受けられるの?

初めて行くにはちょっと敷居が高い、フェイシャルサロンやエステサロン。中では、どんなスペシャルケアを受けられるのでしょうか?

毛穴トラブル解決でサロンへ行く場合、

「毛穴吸引」「パック」「超音波」「イオン導入」「ピーリング」「光フェイシャル」「ハンドトリートメント」

などのケアが受けられます。

スタッフさんは毛穴ケアのプロですから、カウンセリングを通じて自分の状態にぴったりのコースを選んでもらいましょう。

サロンによって得意な年代が違うため、事前にホームページや口コミなどをチェックし、雰囲気を探っておくのも良い手段です。

6.3 皮膚科での毛穴ケアは効果が高い?

サロンよりもさらにプロフェッショナルなケアが受けられるのが、美容皮膚科です。医師免許を持つ医師が施術を行ってくれるため、安心安全かつ効果の高い治療が受けられるでしょう。

原因に合わせて、光照射やピーリング、イオン導入、医師処方のスキンケアだけでなく、毛穴ケアに効果的な注射を使用する場合もあるでしょう。

短期間で効果の高いケアが受けられますが、保険が使えず高額になるケースが多いため、カウンセリング時にしっかり料金を確認しておきましょう。

6.4 毛穴ケアのできる家庭用美顔器の選び方

サロンへ通うほどの予算や時間はないけれど、毛穴は何とかしたい!そんな時には家庭用美顔器が便利です。

手頃な価格の商品からプロも愛用するものまで、幅広いラインナップの中から、自分にぴったりの商品を見つけてみてくださいね。

毛穴の汚れを取り去りたい」「肌トラブルを改善したい」それなら、まずは超音波タイプの美顔器から始めてみましょう。

【2019年版】たるみ・くすみ・毛穴にオススメの美顔器ランキング11選

洗顔では落としきれない毛穴の奥の汚れや皮脂が取り除かれ、使い続けるうちに毛穴が小さくなっていくのを実感できます。

超音波美顔器には、保湿やイオン導入、導出、ピーリング、フォトなどの嬉しいオプションが付いている商品が多いため、毛穴だけでなく気になる肌トラブルを一台で解決できる商品もあります。

たるみが原因でできてしまったしずく状の毛穴には、レーザータイプの美顔器を使用しましょう。

家庭で気軽に使えるレーザータイプの商品が販売されていますが、多くが使用時に痛みを伴うため、痛みに弱い場合は注意が必要です。

高周波やラジオ波を利用した美顔器には痛みがありませんので、まずはこれらの商品からスタートし、物足りなければレーザータイプへのデビューを考えても良いでしょう。

7 まとめ

毛穴の開きが気になり始めたら、まずは原因をチェックしてみましょう。毛穴が小さく少ないうちに、できるだけ早めに対処することも大切です。

年齢をかさね、大きくなってしまった毛穴も、化粧で上手に隠したり、少しずつ改善したりが可能ですから、諦めることなく若々しい肌を目指していきたいですね。

毛穴が目立たなくなると、それだけで見た目の印象ががらりと変わります。いくつになっても素敵な女性でいるために、まずは毛穴問題から解決してみませんか?

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