【30代/40代】メイクの法則は隠さない・作りこまない。簡単メイク術で10倍美人

年齢とともにメイクのお悩みも増えてきちゃう!どうすれば若々しく見えるのか、何で肌のアラをカバーするのか。

基本的な肌の知識から大事なポイントをレクチャーします。

「厚塗り」注意!ファンデーションに頼らないベースメイク

「シミ」をカバーしたい「くすみ」をかばーしたい「しわ」をカバーしたい。

そんな方が陥りがちな「ファンデーション」の厚塗り。年齢を重ね、顔の悩みが増えた時、「隠す」だけではメイクが上手くいかないことが多々あります。

ファンデーションだけでカバーした顔はまるでお面のように均一。しかし時間の経過とともに汚く崩れてしまう。そんな負のループに陥ってしまうのです。

カバーしたいときには「下地」「コンシーラー」「コントロールカラー」を上手く使うのが鉄則です。

ファンデーションもカバーのできるマットの仕上がりを選ぶ方が多いですが、それはNG。

マットは顔の印象を老け込ませます。艶を味方にすることで、フレッシュさがでてマイナス5歳肌も夢ではありません。

リキッドやクリームタイプがおすすめです。

しっかりカバーしたくても艶でアラを飛ばすのが大事なポイント。しっかり隠したベースより透け感のある肌の方がずっと綺麗に見えます。

完璧に隠すよりも全体の印象を意識することが重要なのです。むしろファンデーションは使わない意識でもいいくらい。

「カバー」の役割を担ってくれるのは「ファンデーション」に限りません。

例えば大人の女性に多い「くすみ」のお悩み。夕方顔がどんよりしてしまってどうすればいいのか分からない!!そんな方は朝の時点で顔に「イエロー」のコントロールカラーを仕込んであげるのが正解。

パール感のあるものだとなおよいです。「

イエロー」はくすみだけでなく「シミ」「そばかす」「色むら」等の補正効果もあるので、下地に仕込んでおくだけで、肌のアラがかなりカバーできます。

ベースメイクはこれにコンシーラー1本あれば十分なくらいです。

塗り込めば塗り込むだけ「シワにファンデが溜まる」「夕方になると乾燥して小じわが目立つ」「肌が綺麗に見えない」「ほうれい線がめだつ」といった負の連鎖がどんどん起きてしまうのです。

「隠す」ことで生まれる弊害はきっと元々ある悩み以上。「隠す」ことに重きを置かなくなった時、新たなベースメイクの境地に立つことが出来ます。

「シワにファンデがはいりこむ」「乾燥してパサパサになる」そんな方はクッションファンデ1つでも十分です。

隠そう隠そうとあれこれ重ねている間に理想のお肌とはかけ離れていきます。

鏡を引きで顔全体を見た時、肉眼ではシミやそばかす・小じわといったものは非常に分かりにくいです。

実際そのシミやしわに囚われているのは自分だけだったりします。

これがあるからダメ・これがあるから老け込む。その思い込みこそが老け顔をつくる原因になります。

メイクは全体のバランスです。

ファンデーションで作りこんだ鉄壁の美肌よりも、素肌に近いナチュラルな方がずっと若さ・本来のツヤが引き出せますし、シワに溜まって悪目立ちしたり、不要な乾燥を引き起こしません。

肌に目を行かせたくないならば「目元」「口元」「服装」や「ヘアスタイル」に視線を向けるようにバランスを取るのもトータルメイクです。

「見ないで見ないで」とそこばかりに意識が向くとメイクのバランスが壊れてしまうのです。

ある有名な美容家さんにお会いしたとき、写真だけでは分からなかった彼女の魅力が見えました。

それが「小じわ」。笑った時に出来る小じわすら自分のものにしているのが印象的で、無理に隠さないことの素敵さも知りました。

くすみを目立たせない為には口周りを意識すべし

先ほども話に出た「くすみ」。顔のくすみ自体はベースメイクでコントロールできますが、一番くすみがつよくでやすい「口元」をしっかり作りこんであげることで、顔のどんより感をカバーできる手法もあります。

使うのは「リップライナー」。

口元は実はくすみが強く出やすいです。更に年齢を重ねるとリップラインがぼやけてきてしまうことも。

リップライナーで縁取り口元のラインがたるまないように仕上げることで、キュッと引き締め効果が出るだけでなく、錯覚効果で顔全体のくすみを払拭できるのです。

似合う色が分かる人なら、顔が沈まないようにリップの色にも気をつけて!自分に似合う色というのは顔色を明るく見せてくれる効果があります。リップ1本で顔のトーンをアップ出来るのです。

あえてくすみのある「茶系」のレッドリップを使うのも一つの手。

顔から色が浮かずにバランスの取れたトータルメイクをすることが可能になります。

まぶたはあえて「くすませる」

顔の中で目元だけパーンと明るいカラーを持ってくると、その場所は若々しく見えるかもしれませんが、顔全体で見たときに、他の場所がトーンダウンして見えてしまいます。かえってくすみを強調する結果に。

年齢とともにくすんだ目元はあえてそのまま陰影をつける立役者に。

パールの細かいものを選んでみたり、単色で仕上げたりするのがおすすめ。最近のトレンドは「ピンクベージュ」。

くすみの中に「血色感」が入ると全く違う印象に。

アイメイクは単色塗りで十分です。

グラデーションはかえって目元を悪目立ちさせたり、目元に目がいきやすくなって目周りのお悩みを強調させる要因にもなります。

大人は頑張りすぎずラフに仕上げたほうが最終的なバランスがとても綺麗にでます。

顔にため込まない。捨てることで抜け感を作る。

大人のメイクはいろんなものを作りこんでため込んでいくよりも、素材を消さない「捨てる」勇気が必要です。素肌っぽさ・若々しさ・年齢に見合うメイクといった抜け感は頑張らないことで引き出されます。是非お試しあれ。

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